北海道の街並みを美しくする輸入住宅

株式会社ecoaハウス プルーデンス事業本部は、緑豊かな北海道の景観に似合う気品と風格のあるデザイン、積雪寒冷地の厳しい気候風土にも対応できる住宅性能を持つ、本格的な輸入住宅をご提案する北海道・札幌のハウスメーカーです。

北海道は、瓦屋根の和風住宅など昔ながらの住宅スタイルにとらわれない地域性もあって、実に多種多様なデザインの住宅が混在する地域です。

そんな中で、プルーデンスの家は、均整がとれて、美しく、流行に左右されず飽きのこないデザイン、年数を重ねるほどに風格と重厚感が増す姿で、その住まいだけでなく北海道の街並みをも美しくする力があります。

住み続けたくなる住まいとは？

アメリカやイギリスに比べ
著しく短い日本の住宅の寿命。
これは

住宅の耐久性や基本性能の差
未成熟な中古住宅市場
住宅メンテナンスの程度

などの要因に加え、住まい自体が、
年数を重ねるたびに増す風格
流行に左右されないデザイン
を持っているかどうかが大きな要因だと言われています。現在新築されている木造住宅は、数十年前に比べ耐久性能などの基本性能は向上しているため、最低限のメンテナンスさえすれば、物理的な耐久性は60年以上の寿命があります。

しかし、住人も含め、住みたいと思う人がいなくなるほど、見た目が古くさいなど魅力が薄れてしまっては、空き家になり、取り壊しや建て替えという運命をたどってしまいます。日本の住宅が30年以下の寿命しかないのは、性能不足だけではないのです。

30年、50年、さらには100年経過しても、取り壊すに忍びないほどの魅力がある、あるいはますます風格・魅力が増している住まいであれば、住み続けたい、あるいは世代や血縁を超えて、受け継ぎたいという人が現れます。古民家が愛されるのと似ています。

プルーデンスの家は、これまで、累計1050棟の新築住宅をお客様に提供させていただき、中古住宅として市場に出て住み継がれた家はあっても、2020年現在で取り壊しに至った住宅はまだありません（当社調べ）。

北海道と同じく厳しい気候風土の北米で鍛えられた、高断熱・高気密のプラットフォームフレーミング工法（外壁部２×６）を採用することで、高断熱・高気密による省エネ、高耐久・耐震性能の高い家づくりが実現し、構造、ハード面で十分な耐久性があること。

そして、本格的な輸入住宅の持つデザインの力があるから、愛着が日ごとに増し、住み続けたくなる住まいが実現するのです。

オンリーワンの家づくり

プルーデンスの家は、お客様が実現したい住まいへのご要望を叶えるプランニングとデザインを大切にしています。

お客様のご要望は例えば、

「大好きな海外の雑貨が映えるような家を」
「塗り壁やアールの窓など優しい雰囲気を」
「猫たちが楽しく暮らせる家を」

「家族の暮らしを大切にした2世帯住宅にしたい」
「白を基調にしたホテルライクなデザインに」
「可愛くて上品なインテリアが好き」

「ドイツ製食洗機が欲しい」
「柔らかな曲線を描く木製階段にしたい」
「庭の植栽が似合う風格あるレンガの外観に」

「防音性能の高いピアノ用の部屋を」
「好みのアイテムをひとつずつ丁寧に選びたい」
「触り心地のよい無垢材の床や木製建具が欲しい」

「エレベーターやインナーガレージが欲しい」
「100年住み継げる丈夫な家にしたい」
「札幌版次世代住宅基準の高断熱高気密住宅を」

などさまざまで、住まいづくりに活かせるさまざまなヒントになります。

また、お客様の日々の生活の中で、料理やお掃除、入浴、収納、家族とくつろぐシーンなど、ライフスタイルの中でどのような配慮のある住まいなら居心地の良い暮らしが実現するかも含めて、当社の設計、営業、そして施工担当が詳しくお話を伺い、プランのご提案をさせていただくのがプルーデンスの家の住まいづくりの特徴です。